髪にいいこと おうちごはん編
こんにちは😀
高田馬場店の岡崎です。
ようやく寒さが去り、気温が上がり小春日和になりましたね☺️
お花も一斉に咲いて、まさに春爛漫です❣️
暖かくなると自律神経が乱れて、薄毛のお悩みが増えるのは考えものです。
そこで、大豆イソフラボンが薄毛予防に効果があることを知っていますか?
今回は、ウィッグ愛用女子必見のイソフラボンを効率よく摂取する方法や期待出来る効果をご紹介します。
大豆イソフラボンは、ヘアサイクルを乱す「ジヒドロテストステロン」の発生を抑制します。
髪の成長期が短くなると、十分に育たない髪が増えて薄くなるのです。
効率良く取るのならば、豆乳がおすすめです❣️
コップ一杯で50mg程度の大豆イソフラボンを摂取できます。
例えば、味噌汁一杯だと7〜!0mg程度しか摂取できないんですよ〜😭
豆乳は、苦手という方は豆乳スープにするとまろやかになり飲みやすいですよ🎵
私は、大豆を多めに煮て小分けして、冷凍して使います。
茹でたての大豆を塩昆布と和えるだけで、ホクホクの美味しさを味わえます。
ほうれん草とマヨネーズで合えただけのサラダも簡単で美味しいですよ🎵
大豆の茹で汁も捨てずに、旨味が出ているので豆乳と味噌で味付けするだけで美味しく頂けます。
ほんと、大豆は捨てるところがなく栄養満点です。
また、大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンに似た働きを持つので、頭皮と髪の成長をサポートします❗️
血行促進、抗酸化作用が期待されるビタミンEも含まれるので、老化防止にもつながります。
大豆イソフラボンで薄毛予防を❣️
参考にしてくださいね〜。